代表取締役
嵯峨良子 Ryoko Saga
京都大学医学部保健学科卒
看護師、保健師、助産師
大学病院、産後ケアでの母子支援と自身の子育て経験より、
発達障害の親子への乳児期からの生活を支える仕組みが必要と考え、サービスを立ち上げた。
外科医ちっち
博士課程在籍中。
発達障害の子3人を育てる父。普段は大学院生&外科医師として働いている。
発達障害の子と暮らす知恵やノウハウを発信。2024.10「発達障害の親が楽になる本」の著者。
看護師はっは
発達障害の母としての等身大の暮らしを発信することで啓発活動に注力している。
宮崎
言語聴覚士
あや
保育士
あいこ
薬剤師
そのほか、名古屋大学、浜松医科大学での発達障害暮らしの向上(QOL)の研究に協力しています。