親子の笑顔の触れ合い

子どもを可視化。対応を最適化。
デジタルサポートブック&オンライン相談

私たちについて

ABOUT

育ちの見通しを立てること。親が支援者と一緒に子育てを行えること。

親なき後に支援者とともに社会で生きていけること。

私たちは子どもの今と今までを記録し分析することで、困りの背景にある本人の想いや特性を明らかにします。

例えば「字が書けない」この困りごと1つをとっても、背景には

・鉛筆をうまく持てない→運動機能

・左手で紙を押さえ、右手で鉛筆を持つ姿勢を維持できない→体幹の弱さ

・書くものを忘れてしまう→短期記憶

・どの位置に何を書いていいのかわからない→空間把握

このように原因は多岐にわたります。私たちは、診断名ではなく困りから環境調整するお手伝いをいたします。

また、学校関係者・医療関係者の現場経験を活かし、その人にどんな工夫や合理的配慮がマッチするかを提案しています。

お気軽にお問合せください。

でできること

サポートブックアプリ(2024~)

当人の特性を記録→工夫・合理的配慮・経験者の声の提案

→トータルで支援者と共有

発達専門家AIチャット

今聞きたい日々の困りを解決

③発達専門家と1on1で作戦会議


40分×2回  15,000円

☆親のためのコミュニティを始めました☆

みんなの経験と工夫を情報交換しています。(参加無料)

ご希望の方はお問い合わせより連絡をください。

事業内容

SERVICE

famiwellキャラクター(コメントなし)

AI発達子育て相談
ファミウェルくん

国内外の論文、発達障害のベーシックな知識、発達障害領域の専門家の経験×お子様の今までのデータ→AIで今のあなたにぴったりの情報をお届けします。

AIサポートブックアプリ

2024年春リリース予定

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オンライン相談

本やネット上の情報だけでは解決できないとき。

目の前のお子様のことのついて、今どんな状況で何ができるのか、一緒に考えていきましょう。

相談対応者:

医師、薬剤師、臨床心理士、言語聴覚士、保育士、看護師

相談方法:

メール,zoom

会社概要

COMPANY

名称

株式会社respiteJAPAN

代表取締役

嵯峨良子

設立

2023年10月

〒600-8223

京都府京都市下京区大黒町227第2キョートビル402

事業内容
  1. 障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に基づく一般相談支援事業
  2. 精神、身体障害者に関する書籍やメディア記事の執筆、出版及び販売
  3. 障害者家族のためのプライベートレスパイト施設の運営
  4. 前(各)号に附帯関連する一切の事業
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CONTACT

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